「色から暮らしを考えるための新しいペイント」というコンセプトをベースとした日本ペイントの新ブランド「ROOMBLOOM」。その情報発信スペースとして、「リビングデザインセンターOZONE」（東京都新宿区）にオープンしたショーケースに、100V仕様「LED電球ダイクロハロゲン形 Soraa GaN on GaN SNAP Vividモデル」が採用されました。
ROOMBLOOMシリーズの塗料を展示するだけでなく、塗装体験などを通して、実際に触れていただくことで、色彩を自ら作り出す歓びを提供するショーケースにおいて、モノ本来がもつ鮮やかな色彩を再現する優れた演色性（Ra95）と、シーンに合わせて、光の拡がりや色を変えられる「SNAP SYSTEM」に対応したこのLED電球がマッチし、展示物や看板へのスポット照明として、計17灯が使用されています。