導入事例

滋賀中央信用金庫
銀座支店のライトアップ

彦根信用金庫と近江八幡信用金庫が合併、発足した「滋賀中央信用金庫」の合併10周年を記念する、国の登録有形文化財である銀座支店のライトアップに、ウシオライティングのLED照明器具が採用され、点灯式が2014年8月3日に行われました。
銀座支店は大正時代(1918年)に建てられたもので、当時を彷彿させる瀟洒な外観が、街角のアイストップとして親しまれています。

採用された主な器具は、

● 屋外用LEDテープライトバー/電球色タイプ(特注品) x 25灯
● 屋外用LEDスポットライト(VAYA Flood LP RGB) x 10灯

で、このほかにも、屋外用LEDライトバー(RGBタイプ)を2灯、使用しています。

演出については、彦根の歳時記にある1年中の行事やおりおりの風物などに合わせた、「その日その時を意識するメッセージを込めた和色カラー」によるシーンを事前にプログラム、DMXレコーダー「UDMR」に記録させ、年間スケジュールを設定した「プログラムタイマ」により自動再生させています。
なお、建物自体が交通量の多い交差点に近接することから、車の運転手や歩行者にグレア光があたらないよう、器具に遮光板を設けています。また、建物の景観を損ねないため、スポットライトは石張りのケース内に設置、ライトバーは遮光板に壁面と同色を塗装するなど、照明器具が目立たないように工夫をこらしています。

クライアントには、コンパクトながらハイパワーな器具、十分な光量と、周囲の環境に配慮した灯具の設置方法、さらには季節や年間イベントに合わせた演出シーンに、とても満足いただいています。

彦根は、国際的な歴史観光都市としてのポテンシャルが高く、「彦根城」や「玄宮園」などのエリアはすでに、整備、活用されていますが、引き続き、点在する近代化遺産や豊かな自然景観なども観光資源として魅力的なライトアップを行い、彦根のブランド力を高めるための夜間景観整備が進められていますが、本案件もこの一環として、実施されました。


照明デザイン : LEM空間工房


Photo Gallery

基本の演出
年末年始の演出
彦根城桜まつりの演出
梅雨の演出
夏の演出
彦根城フェスの演出
クリスマスの演出
大正の当時を彷彿させる趣きある建物外観
撮影 : 藤原 次郎






製品情報

 

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