導入事例

幣舞橋ライトアップ(北海道釧路市)

~ 照明演出でまちなか周遊 ~



釧路湿原、阿寒・摩周国立公園など、「水のカムイ観光圏」のゲートシティとなる釧路市は、中心市街地の滞在観光振興を目的として、官民15団体で組織するワーキンググループを設置し、主に照明演出によって既存の観光資源にあらたな魅力を創出する「まちなか周遊促進プラン」を策定しています。
この取り組みの第一歩として、「北海道3大名橋」にも数えられ、港に沈む夕日とのコラボレーションで観光客や写真家に愛される「幣舞橋」のライトアップが手掛けられました。

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釧路川の最下流に架かる幣舞橋は、1976年に住民参加型で建設が進められた市のシンボル。橋台にそびえる4基のオベリスクと欄干に立つ彫刻「四季の像」は欧風な橋のデザインと調和し、優雅なフォルムを形成しています。
これらのシンボルにスポットライトをあてることはもとより、欄干照明が橋の美しいフォルムを際立たせ、同時に歩道のあかりを確保する役割も担っています。加えて、橋脚・外高欄には、既設の道路灯に合わせた伝統的なアンバー色をベースにしながら、季節やイベントのテーマに合わせた様々な色彩がプログラムされています。

ライトアップは、橋そのものの芸術性を夜間でも楽しめる環境に変えるとともに、港湾の夜景にあらたな魅力を創りだし、観光滞在を促進する資源として期待が寄せられています。


所在地:北海道釧路市北大通
施主:釧路市
照明デザイン:LEM空間工房



採用された製品


■■ 橋脚
- VAYA Flood HP RGB (20°)× 4台
- VAYA Flood MP RGB (20°)× 12台
- VAYA Flood MP RGB(40°) × 8台
- DTS BRICK FC × 4台

■■ 橋桁
- VAYA Flood HP RGB (20°)× 8台
- VAYA Flood HP RGB (40°)× 4台

■■ 親柱
- VAYA Flood MP RGB (20°)× 4台

■■ 欄干(手摺)
- LEDバーライト × 140台(約220m)

■■ 四季の像
- LEDスポットライト(2700K)× 4台





 

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