コンパクトボディで、必要とされる明るさを確保
ウシオエンターテインメントホールディングス株式会社(東京都中央区/代表取締役:牛尾 志朗)の子会社であるウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長:中森克己、以下「ウシオライティング」)は、マックスレイブランドのLED スポットライト「TUTU(ツツ)シリーズ」に、コンパクト性と明るさを兼ね備えた「TUTUφ40」をラインアップに加え、8 月30 日(金)から販売開始することをお知らせします。
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LEDスポットライト TUTU(ツツ)シリーズにφ40タイプを投入(マックスレイ)
代表取締役の異動(社長交代)
~ ソリューションビジネスのさらなる深耕に向けて ~
ウシオ電機を核とするウシオグループの一員であるウシオライティング株式会社(本社:東京都中央区、以下ウシオライティング)は、5月28日に行った取締役会において、代表取締役社長 椿 隆二郎が退任し、同日付で後任として、中森 克己(前 取締役常務執行役員)が新社長に就任したことを、お知らせします。
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つくば事業所の桜ライトアップをスタートしました
~ 最新の照明機器・器具で、色鮮やかな演出を行います ~
ウシオエンターテインメント株式会社の子会社であるウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長:椿 隆二郎、以下「ウシオライティング」)は、つくば事業所(茨城県つくば市東光台)の敷地内に植えられている桜へのライトアップを、3月30日(土)から開始するので、お知らせします。
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屋内間接照明用LEDテープライト「IN-D TAPELIGHT」販売開始(MAXRAY)
-射出成形における、より確実なプロセス監視を提案-
かつてない※1射出成形プロセスでの『4回監視』を実現
ウシオライティング株式会社(東京都中央区 / 代表取締役社長:椿 隆二郎、以下ウシオライティング)は、プラスチック射出成形プロセスにおいて、金型の破損、不良流出を防ぎ、製造ラインのサイクルアップに貢献する金型監視装置「PLUS-E PE-600」に、業界で初となる※1『4回監視』機能を付加させることに成功したので、お知らせします。
2016年8月に販売開始をした当初、PLUS-Eは、成形プロセスにおける金型に対して、成形が完了し、型が開いたときの「成形品の良否判定」、「できあがった成形品突出し後の落下確認」という一般的なニーズを意識して、標準として「2回監視」機能を搭載していました。
そして2017年10月からは、オプションとして「3回監視」機能の提供をスタートしました。
しかし、プロセスの自動化(ロボット化)が進むなか、とりわけ複数の部品を組み合わせるインサート成形を行う際、たとえば「それぞれのインサート品が正しい位置に置かれているか」などを含めた、4回の監視※2を行いたいといった要望がでてきました。
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宮城県女川町の中学生プロジェクションマッピングに
高輝度DLPプロジェクタや演出照明機器などで機材協力
ウシオライティングの親会社であるウシオエンターテインメントホールディングス株式会社は、コラボ・スクール女川向学館(運営:認定NPO法人カタリバ、所在地:宮城県女川町)の中学生が制作、実施するプロジェクションマッピングにおいて、機材協力を行います。
この中学生によるプロジェクションマッピングは、3月17日(土)にJR女川駅前で開催される予定です。
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-金型監視における新たなアプローチを提案-
これまでなかった 監視プロセスでの『3回監視』を実現
ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長:椿 隆二郎、以下ウシオライティング)は、このほど、プラスチック射出成形プロセスで、金型の破損、不良流出を防ぎ、製造ラインのサイクルアップに貢献する金型監視装置「PLUS-E PE-600」に対して、業界で初となる『3回監視』機能を付加させることに成功したので、お知らせします。
これまでの金型監視では、成形が完了し、型が開いたときに、「成形品の良否判定」、「できあがった成形品突出し後の落下確認」という一般的なニーズに、「2回監視」機能を提供してきました。
しかし、インサート成形、2色成形などを行う際、成形品のクオリティを高めるには、3回の監視が重要なファクタとなります。
堂島川護岸ライトアップに、ウシオのLED照明が採用されました
- 風の動きを光色変化でインタラクティブに表現、特別な夜景を演出 -
大阪府は、「大阪ミュージアム構想」のもと、他都市にない「水都大阪」の魅力を高め、ブランド力と発信力を向上するため、「ライトアップと水辺の創出事業」において、「水の回廊(大阪市内中心部を囲む河川)」の川沿いにある既存資産を活用した、光の景観形成を推進しています。
2009年からエリア内の橋や船着き場のライトアップが開始され、さらに2012年には、大阪府と大阪市が共同で「大阪都市魅力創造戦略」を策定、重点取り組みの1つとして「水と光の首都大阪の実現」を掲げ、より魅力的な光景観の創出に取り組んでいます。
当ライトアップも、この取り組み推進に向けてのもので、中之島中央エリア(田蓑橋~渡辺橋~中之島ガーデンブッリッジ:第1、2工区、水晶橋~鉾流橋:第3工区)の護岸を、色鮮やかに彩っています。