Luminex新ソフトフェア「Araneo-アラネオ-」

皆さん初めまして、このブログの一読者でした植月です.!

この度、新型のDMXノードも発売され、注目度も高いLuminexですが、今回は新しく出た

「Araneo-アラネオ-」

を紹介したいと思います!

【Araneoとはどんなソフトフェア?】

このソフトウェアは、GigaCoreスイッチのネットワークを一つの画面上で見ることができ、様々な情報を表示することでネットワークの一括監視を可能にします。

また、同画面上で複数のGigaCoreスイッチのグループ(VLAN)設定を行うことができるので、ネットワークの全体を把握しながら各ポートの接続先を確認しつつ、グループ設定をまとめて行うことできます。

さらに、Araneoは追加料金なしで使用できるんです!!!!

今までは、GigaCoreスイッチの1つ1つにアクセスをし、設定を変える、、、ネットワークの規模が大きくなればなるほど大変な作業でした。。。

この問題を解決したのが「Araneo」です。

Araneoは同じネットワークで繋がっているGigaCoreスイッチの監視はもちろん、グラフィカルに使用状況も確認できます。

【Araneoで出来る様々な機能!】

また、さらにAraneoから

  • ポートの接続、通信トラフィック、グループ、PoE、Multi-LinkX、RLinkX、PoE、AVB、PPT等の情報の表示
  • 各リンクの接続状況の変化の表示
  • 通信が帯域の上限に近いリンクをハイライト
  • 画面上のネットワークレイアウトのカスタマイズ、保存、呼び出し
  • 各要素のグルーピングと一括移動
  • ログによるネットワークの監視

を行うことが可能で、GigaCoreスイッチの設定は、このソフトで済んでしまう利点もあります。

ネットワークを使用する上で、監視・管理・設定が簡単に行える「Araneo」

皆様も是非インストールしてみてくださいね!

下記ダウンロードページよりインストールできます。

Araneo日本語版ダウンロードページ

Araneo日本語製品ページ

余談ですが、Araneoの由来はラテン語で”蜘蛛”を意味し、

この名称は、蜘蛛がその巣(ウェブ)の振動や変化を敏感に感じる特徴が、ネットワークを敏感に監視するAraneoをよく表していることだそうです^^

次回はそんなAraneoの機能などをご紹介致します!

植月

Hog 4 PCをアップデートした際の注意点

今になってポケGoを始めた佐藤です。こんにちは。

今回は何件かご報告頂いたり私も経験した事例をご紹介します。

Hog 4 PCですこし古めのバージョンv3.8.0などからv3.12.0以上に一気にアップデートした場合、Hoglet4 やSuper WidgetでDMXが出力しなくなることがあります。

その場合、[Setup]→{Network}→{DMX Processor 1}を右クリック→{Settings}→{DMX Widget}タブから、いったんすべてのWidget設定を赤バツボタンで削除し、Log offしてからショーファイルを読み込み直してWidgetを再設定してください。

再設定するときは、Widgetを割り当てたいポートの青プラスボタンを押すとOutputが選択できるようになります。

現場でいきなりアップデートすると予期せぬことが起こって焦ることがあるので、時間の余裕のある時にアップデートをお願い致します。

卓からDMXが出ない!そんな時の対処例

増税前にいろいろポチってしまった佐藤です。こんにちは。

最近頂いたサポートの電話で、「Road Hog 4からDMXが出力されない」というお問い合わせがありました。

お話を伺うと卓は正常に起動している様子。[Setup]→[Control panel]→{System Info}をご確認頂くと下の写真(再現)のようにDMXを出力するための基盤「Internal DMX Widget」のステータスが「Not Detected」となり認識していませんでした。

ここでの基本的な対処としては、

  1. 再起動
  2. コンソールを開けて内部のDMX出力基盤にUSBケーブル・電源ケーブルがしっかり接続されているか確認

となります。

それでも認識しない場合は基盤の不良が考えられますので、修理するしかなく現場ではお手上げ!となりそうですが、もし現場に以下のものがあれば対処ができるかもしれません。

Hog 4 PCでおなじみのDMX WidgetまたはSuper Widgetです。

USBからDMXへ変換するこれらのWidgetを卓にUSB接続すれば、ポート5以降に割り付けることでDMXが出力されます。割付可能なポート数は以下の通り。

  • Hedge Hog 4の場合 :ポート3~4の2ポート
  • Hedge Hog 4Xの場合 :ポート3~6の4ポート
  • Road Hog 4の場合 :ポート5~8の4ポート
  • Full Boar 4の場合 :ポート5~12の8ポート
  • Hog 4の場合 :ポート9~16の8ポート

※ 割付は[Setup]→[Network]→「Network」ウィンドウ内の「DMX Processor 1」を右クリック→{Settings}→{DMX Widget}タブで設定します。

例えばRoad Hog 4の場合、1~4で使っていたパッチを5~へ移す必要が出てくるので、Fixture Window上の{View By DP}ボタンを押した時に上部に表示される{Clone Universe}を使ってパッチを他のポートへ複製してください。

または卓が起動さえしていれば背面のFixture NetからArt-NetかsACNが出力できるので、LuminexのLumiNodeやEthernet-DMXなど各種ノードを使えばDMXの出力が可能です。(以下の写真はLumiNode)

Art-NetとsACNの設定方法はこちら

万が一の場合に備えて準備しておくと安心ですね。

 

 

Hog 4 日本語ユーザーマニュアルを更新

ゲリラ豪雨の最中に街を駆け抜けた佐藤です。こんにちは。

Hog 4シリーズ用の日本語ユーザーマニュアルをv3.10.0対応版へ更新しました。
今後はこちらをご利用ください。
なお、v3.11.0以降は日本語リリースノートで新機能をご確認ください。

ダウンロードは下の画像をクリックするか、サポートサイトを御覧ください。

お気づきの点がございましたら、お知らせください。

秋のHog 4ベーシックトレーニング2019

バーガーキングの「肉」に魅了された佐藤です。こんにちは。


夏の現場が落ち着く、かもしれない秋の入口の時期にHog4ベーシックトレーニングを開催致します。コンソールを学ぶための第一歩としていかがでしょうか?皆様のご参加お待ちしております。

  • 日時:2019年9月10日(火) 10時~18時 満席となりました(8/16追記)
  • 会場:ウシオライティング 東京本社
  • 参加費:無料
  • 募集人数:4名 (先着順、他の方とコンソール共有の場合あり)
  • 対象者:ムービングライトなどの舞台照明に関する基本的知識がある方ならどなたでもご参加いただけます。(学生の方はご相談ください。)
  • 内容:HOG4コンソール実機を使ったベーシックな使用方法レクチャー(基本講座)
  • 申し込み方法:こちらのフォームよりお申込みください。
  • 注意 以下の期間はシステムの都合上、お申し込みができません。
  • 2019年8月16日(金)22:00 から
    2019年8月18日(日)24:00 まで

トレーニングの流れは、コンソール実機とビジュアライザーを使い、基本的なパッチ、ウィンドウの操作、器具のプログラム、パレットの作成、Cueのレコード・エディット・プレイバック、基本的なエフェクト、HOG4の新機能紹介などで、ベーシックな使い方をマスターします。