Merge Showでパレットやキューリストを取り込む

長年使っていたリュックの底が抜けた佐藤です。こんにちは。

フェスの現場や専門学校など、最近は複数人で打ち込みをしてあとで1つのショーファイルにまとめる現場が多くなっているようです。Hog4では、Merge Show(マージショー)という機能を使ってデータをまとめるのですが、選択できるオプションが多くてどれを選んだら良いのか迷ってしまう場合もあるかと思います。

そこで各項目を解説した資料をアップしましたので、マージショーをする方は、まずこちらをご一読ください。バックアップファイルを取っておけば、何度も挑戦できますので、ご自身の現場に最適な使い方を探してみてくださいね。

ダウンロードは以下の画像をクリック!(PDF)
hog4mergeshow

※一部資料を修正しました。(2016/12/01 17:30)

※Fixture Builderで作成したライブラリーを取り込む場合、既に同じライブラリーがあるとMergeができません。(器具名称と作成日時) (2017/03/15 追記)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)