トリガー受けたらできることが選び放題なDiGidot C4

のり弁にはタルタルソースが欲しくなる佐藤です。こんにちは

今回の10秒でわかるDiGidot C4のココがイイ!

ポイントは

トリガーを受けたら何をする?が色々選べてシステムが組みやすい

以前ご紹介したトリガーを受けたらできることを一覧にするとこんなにドドーンとあります。先日の現場では、トリガーの有効・無効切り替えができたことで、年間スケジュールに手動でイベントを割り込むシステムを組むことができました。

  • 記憶したシーンの再生
  • プレイリストの再生
  • 一時停止
  • 再生再開
  • 停止
  • 次を再生
  • 前を再生
  • 色変更
  • 速度変更
  • マスターの調光
  • 記憶開始
  • 他のアクションとリンク
  • トリガーの有効・無効切り替え
  • カウンターのリセット
  • UDPメッセージを送信
  • OSCメッセージを送信
  • 再スタート
  • カスタム

※ トリガーとレコーダー機能はマイクロSDカードを搭載しているExtendバージョンでお使い頂けます。

これまでのDiGidot C4のご紹介はこちらもチェック!

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