バーチャルウィングのフェーダーがフルに上がるのを防ぐ

お菓子のチョコパイはノーマルが一番な佐藤です。こんにちは。

今回のHog4使い方のヒントも最近頂いたご質問から。

「バーチャルウィングにHTPフェーダーを作ったのですが、ページを変えて戻すとフェーダーが全部フルになってしまい困っている。」

このような状況ですね。

これを解消するには、[Setup]→{Preferences}で「User Preferences」ウィンドウを開いてから、{Virtual Faders}タブにある該当するプレイバックバーのPosition設定を{Down}に変更してください。

ちなみにHTPキューリストだけじゃなくて普通のキューリストフェーダーも一緒にそのプレイバックバー上にあると、それも含めてフェーダーが下がってしまいますのでご注意を。

また、各HTPキューリストのリリースタイムが標準の2s(2秒)設定の時は、ページを変更してすぐに戻してもフェーダーの位置はそのままになっています。2秒以上立ってから元のページに戻ってみてください。

Hog4 v3.10.0の日本語リリースノート

インフルエンザから復帰した佐藤です。こんにちは。

お待たせしました。Hog4 OS v3.10.0の日本語リリースノートをサポートサイトに掲載しました。(v3.10.0のソフトウェアのダウンロードはハイエンドシステムズのページから。)

以下の画像をクリックするとPDFファイルで日本語リリースノートをダウンロードできます。

今回のリリースでは、プレイバックに関する新機能が多く追加されました。

中でも目玉となるのが、バーチャルウィングです。フェーダーを増やしたいけど物理ウィングを増設するまではなぁ・・という現場にピッタリ。

ほかにもプレイバックバーを増やし、瞬時に切り替えて物理フェーダーやキーで制御ができるようになるドッキング機能は、モータライズフェーダーがあるHog4やFull Boar4では、かなり使いやすいのではないでしょうか。

グループマスター(インヒビティブマスター)がページに割付いていなくても調光に使えるのは、キーライトの調整なんかに最適ですね。

今後の予定としては、カラーハンドリングの改良という大きなリリースが控えているようです。これからもHog4シリーズのソフトウェアリリースにご期待下さい!

→先にv3.11.0のリリースが予定されていました。(訂正2/4)

Hog4ベーシックトレーニング2019@東京

あけましておめでとうございます。ウシオライティングの佐藤です。

2019年一回目のHog4ベーシックトレーニング開催のお知らせです。皆様のご参加お待ちしております。

  • 日時:2019年1月31日(木) 10時~18時 満席となりました
  • 会場:ウシオライティング 東京本社
  • 参加費:無料
  • 募集人数:4名 (先着順、他の方とコンソール共有の場合あり)
  • 対象者:ムービングライトなどの舞台照明に関する基本的知識がある方ならどなたでもご参加いただけます。(学生の方はご相談ください。)
  • 内容:HOG4コンソール実機を使ったベーシックな使用方法レクチャー(基本講座)
  • 申し込み方法:こちらのフォームよりお申込みください。

トレーニングの流れは、コンソール実機とビジュアライザーを使い、基本的なパッチ、ウィンドウの操作、器具のプログラム、パレットの作成、Cueのレコード・エディット・プレイバック、基本的なエフェクト、HOG4の新機能紹介などで、ベーシックな使い方をマスターします。

キューのタイムを一気に変える

スーパーカップより最近はMOW派の佐藤です。こんにちは。

朝晩よく冷えるようになり、お布団から抜け出し難い季節ですね。一方、業界的にはそんなこと言ってられないくらい、イルミネーションシーズンがスタートして賑わっています。そんな現場から頂いたお問い合わせがこちら。

「キューリストのフェード・ディレイのタイムを一気に変えたい時はどうしらたらいい?」

LEDのプログラムをする時に、キューリストをまるごと1つ使いWaitやDelayを駆使して動きのあるあかりにすることが良くあると思います。そんな時にこの技を覚えておくと大変便利ですよ。

手順はこちら

① タイムを変えたいフィクスチャーを選択してパラメーターを触ります。例えば、CMYのタイムだけを修正するなら、以下の様にします。どんな数値(色)が入っていても大丈夫です。

② DelayやFade、Pathを設定します。これら3つは単独で修正は出来ませんので、Delayだけ修正したい場合でもFade,Pathも設定してください。

③ 修正したいキューリストが[Choose]キーで選択されていることを確認します。

④ [Time]→[Merge]→[Cue番号]→[Thru]→[Cue番号]→[Enter]

基本的には以上で修正完了です。

!ワンポイント!

以下の様なタイムパレットを作成して手順②で使うと、後からさらに修正があった時でも、パレットを開いてタイム修正すれば済むので、より手数を減らすことができます。

タイムパレットは、以下の手順でどのディレクトリにも作成できます。

① フィクスチャーを選択してタイムを設定

② [Time]→[Record]→{記憶したい空きパレット}

ちゃんと記録できたタイムパレットは、パレットの右隅に「T」の文字だけが表示されますのでご確認を。

記憶したタイムパレットを修正のために開くには

[Open] + {開きたいタイムパレット}

 

ぜひ現場でこの技をお試しくださいませ。

Hog4ベーシックトレーニング@東京開催します

ブックオフ巡りが増えている佐藤です。こんにちは。

ちょっと間があいてしまいましたが、久しぶりのHog4ベーシックトレーニング開催です。皆様のご参加お待ちしております。

  • 日時:2018年11月20日(火) 10時~18時
  • 会場:ウシオライティング 東京本社
  • 参加費:無料
  • 募集人数:4名 (先着順、他の方とコンソール共有の場合あり)
  • 対象者:ムービングライトなどの舞台照明に関する基本的知識がある方ならどなたでもご参加いただけます。(学生の方はご相談ください。)
  • 内容:HOG4コンソール実機を使ったベーシックな使用方法レクチャー(基本講座)
  • 申し込み方法:こちらのフォームよりお申込みください。

トレーニングの流れは、コンソール実機とビジュアライザーを使い、基本的なパッチ、ウィンドウの操作、器具のプログラム、パレットの作成、Cueのレコード・エディット・プレイバック、基本的なエフェクト、HOG4の新機能紹介などで、ベーシックな使い方をマスターします。