パラメーターがオレンジ色になって動かない!→それ、Parkです

ファミチキにするかスパイシーチキンにするか一瞬悩む佐藤です。こんにちは。

今回もHog4関連で年に数回お問い合わせ頂く内容を取り上げたいと思います。

「何か押したらしく、ホイールのパラメーターのところがオレンジ色になって一切動かなくなってしまった!」

いきなりこうなると焦りますよね。これはPark(パーク)の機能が働いているためにオレンジ色になっています。Parkに設定されたパラメーターはPark登録時に決めた値で固定され、何押しても制御できなくなるため、例えば吊り替えをしている灯体をパークしておけば間違って動くことがありません。

設定するには:器具選択→固定したいパラメーターを操作→{Park}

設定されたパラメーターは下の画像のようにオレンジ色の枠が付きます。

選択した器具の一部(4台中1台だけなど)がParkされていると点線になります。

では、本題。これを解除するには2つの方法があります。

方法1 器具を選択→Parkされているパラメーターのホイールを少し操作→{Unpark}

※ Road Hog4など{Unpark}ボタンがない場合は、[Pig]+{Park}

方法2

① [Open] + {Parked}

「Parked」ウィンドウが開き、Parkされている灯体とパラメータが表示されます。

② 灯体を選択してから、{Knockout}

③ 最後に[Update]を押すと「Parked」ウィンドウが自動的に閉じて解除完了です。

Parkは理解して使うと大変便利な機能です。これを機会にParkを活用してくださいね。

 

Hog4の日本語マニュアルを更新しました

月末になるとスマホの通信容量を使い切ろうとがんばる佐藤です。こんにちは。

大変長らくお待たせしました。サポートサイトにHog4 OS日本語ユーザーマニュアルのv3.6.0対応版をアップしました。サポートサイトの各コンソールページからダウンロードするか、以下の画像をクリックしてもダウンロード可能です。20MB以上の容量がありますので、ネット環境が遅い場合は、ご注意ください。

なお、マニュアルをご覧いただきお気づきの点がございましたら弊社までご連絡ください。

日本語のフォルダとショーファイル名にご用心

買ってきたマンガが家の本棚に入らなくなってきた佐藤です。こんにちは。

時折電話でお問い合わせを頂く件を、こちらでもご紹介しておきたいと思います。

「Hog4 PCでショーファイルをUSBメモリに保存して、本卓(Hog4やRoad Hog4)へ挿したらファイルが無い!」

これはHog4 PCはWindowsのためフォルダやショーファイルの名前に日本語をつけることができますが、Hog4、Full Boar4やRoad Hog4はそれらの日本語表記に対応していないため発生します。一時的に見えなくなっているだけですのでご安心を。

これを避けるには、USBメモリでフォルダ名をつける時は以下のように日本語(全角)を含めないでください。半角英数字のみ使用可能です。

ショーファイルの名称も同じです。

ちょっとしたことですが、意識せずにやってしまうと焦りますのでご注意ください。

Hog4 OS v3.6.0リリースノート掲載

オレオの代わりにビターココアビスケットを買った佐藤です。こんにちは

お待たせ致しました。Hog4 OS v3.6.0の日本語リリースノートをサポートサイトへ掲載しました。

リリースノートのダウンロードはこちら(PDF)

今回のリリースでは「バッチ」と呼ばれるキューリストなどをまとめて制御できる便利な機能が追加されました。今まで難しかった1つのキューリストに対するEffect rateとsizeの同時コントロールが可能になるなど、フェーダーの使い方の幅が広がります。

また、エフェクトオフセットに関連する「エフェクトスプレッド」の追加や「セグメント・バディング」のリニューアルも見逃せません。

なお、今回解消し切れなかったバグの修正版v3.6.1もリリースが予定されています。一度v3.6.0でショーファイルを読み込むと以前のバージョンで使用できなくなるので、様子を見る方はそちらをお待ち下さい。

キューリストを最後まで再生したらどうする?

家で重曹が大活躍中の佐藤です。こんにちは。

キューリストを再生していき、最後のキューになってからもう一度[Go]キー(再生キー)を押すと、頭のキューに戻るのがHogの標準設定になっているのは皆様御存知の通り。実はこの動作をキューリストオプションで変更することができますよ。

① キューリストウィンドウの{Options}ボタンを押す、または{豚}+[Choose]でキューリストオプションを開きます。

② 設定するのはここです。

「Action at End of List」メニューで行います。

  • Wrap to beginning of list:最後のキューに達した後で[Go] を押すと、キューリストが最初のキューに戻ります。Hogの標準設定です。
  • Add release end cue:最後のキューに達した後で[Go] を押すと、リストをリリースし、キューリストが最初のキューに戻ります。
  • Auto-release at end:キューリストの最後のキューが終了し、そのフェードタイムとディレイタイムが全て終了した時点で直ちにキューリストをリリースします。
  • Don’t allow wrapping:[Go] を押してもキューリストが最後のキューに留まります。手動でリリースしてください。

ちょっとしたことですが、かゆいところに手が届く設定をお試しくださいませ。