日本橋三越本店様で
LEDフィラメント電球「Let(レット)」が
採用
ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 山中茂樹)は、白熱電球が灯す暖かみのある、やわらかい光を再現するため、LEDを白熱電球の発光部と同様、フィラメント状に搭載した、LEDフィラメント電球「Let(レット)」が日本橋三越本店様(東京都中央区)で採用されましたことを、お知らせします。
Letが採用されたのは、
@日本橋三越本店様 本館1Fメイン通路に設置されたシャンデリア
A日本橋三越本店様 本館5F売場に設置されたシャンデリア
B日本橋三越本店様 本館と新館の側壁に設置されたブラケット
で、@については12基あるシャンデリアに216灯(1基18灯) 、Aについては3基あるシャンデリアに36灯(1基12灯)、Bについては車寄せをはさんで本館、新館の側壁に設置されたブラケット17台に51灯(1台3灯)、合計303灯がLetに切り換えられ、白熱電球による従来の照明イメージはそのまま、高い省エネ効果と省メンテナンス性、環境負荷低減効果をもたらします。
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日本橋三越本店様は、Letを採用するにいたった評価ポイントとして、
「地球環境を考えるうえで、省エネ、環境負荷低減による貢献は必須であり、消費電力が低く、熱も少ないLetの採用が有効だと考えた。また、同時に、当社の企業理念である社会的貢献と企業の繁栄を実現するものでもある。」
と、また、導入後について、
「最初は白熱電球の雰囲気、イメージを再現できるのか懸念していたが、切り換え後も遜色がないことから杞憂であったことが解った。LED照明といえばチップの粒が目立つという印象をもっていたが、光の質も、白熱電球の光と同じで、お客さまがもつ三越に対するイメージを守ることができる。今後は残りのシャンデリアや地階のワインセラーなどにも採用する予定である。」 とコメントしています。
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なお、従来のシャンデリア、ブラケットに使用していた白熱電球が40W形だったので、例えば1基18灯の白熱電球を使用していたシャンデリアでは、720Whの消費電力を10.8Whまで大幅に削減させることができます。
今回入れ換えたLetすべてについて計算した結果では、年間約52,000kWhの消費電力*1、約21.4tのCO2排出量*2削減が可能です。この年間CO2排出量は、杉の木約1,500本*3の年間CO2吸収量に相当します。
加えて、LEDの光がほとんど熱線を含まないことから、空調負荷、特に夏場の冷房コストも大幅に削減できるので、効果はさらに高くなります。また、省コストについては、年間、約114万円(税込み)*4の電気代削減に繋がります。
*1:当社試算(1日12時間点灯、年間364日稼動)による
*2:電気事業連合会による、使用端CO2排出原単位0.410kg-CO2/kWh(2006年度実績値)を使用して算出
*3:岐阜県の50年生杉(人工林)1本がCO2を年平均約14kg吸収するものとして計算(「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」林野庁資料より)
*4:新電力料金目安単価 22円/kWh(税込)を使用して算出
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【施工写真】
   
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【LEDフィラメント電球「Let(レット)」の概要】
Letは、LEDを従来型白熱電球の発光部分と同様なフィラメント状に搭載したもので、光源部分に蛍光体の調合技術と、独自のLEDマウント方式を採用し、光の色やランプ形状を従来型の白熱電球に近づけるだけでなく、バルブには、透明かつクラシックなガラスを採用しました。
これにより、LED照明は“点光源で眩しい光”という一般的なイメージを払拭、従来の白熱電球が発する温かい光色を再現し、それぞれの照明空間がもつ雰囲気に合わせた演出を可能にしました。
白熱電球や装飾電球は見た目の明るさや印象が極めて重要ですが、Letは、従来型白熱電球(装飾電球)10Wクラスの見た目での明るさ*5と印象を兼ね備えています。
また、省エネ、環境負荷低減という観点では、ランニングコストは5Wクラスの白熱電球や装飾電球と比較して、約1/9の消費電力*5と約10倍の長寿命*5を達成したことで、地球温暖化の原因といわれる温室効果ガス(CO2) の排出量や電気代を大幅に低減させます。
さらに、コストセーブという観点からは、仮に1日の点灯時間を6時間とした場合、約9年程度は使用できる計算になることから、高所でのランプ交換などの手間やメンテナンスの人件費を削減できます。
製品バリエーションとして、定格電圧は100V、ランプ形状はグローブ球とシャンデリア球の2種、口金形状は従来の白熱電球用ソケットでも使用できるE17、E12を取りそろえています。
その他にも、白熱電球と比べてランプ定格寿命が極めて長いことから、電球の使用数量、使用後の電球廃棄量を抑制できるうえ、光に熱線をほとんど含まないので空調の使用も減らすことができ、これらによって、さらなる省エネ、環境負荷低減に寄与します。
なお、このような効果、高い付加価値が評価され、劇場、アミューズメント施設、結婚式場、商業施設などでも実際に導入されています。
*5:一般的な白熱電球(装飾電球)との比較(当社調べ)

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【三越様について】
詳細につきましてはホームページをご覧ください。
http://www.mitsukoshi.co.jp/
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