つくばの寒風が身にしみる佐藤です。こんにちは
今回から、10秒でわかるDiGidot C4のココがイイ!をお送りします。
ちっこいボディにSPIのテープLED制御デコーダとショーコントロールの便利さを凝縮しているこのDiGidot C4シリーズ、なかなか良い製品ですが日本では知名度がいま一歩・・・。なので定期的にブログでもイイところをご紹介して参ります。
今回はのポイントは
対応テープLED ICの幅広さ!
現在のバージョンv2.1.5で対応しているIC・信号はこちら
APA102, APA102-8bit, APA104, APA106, BS0901, CS8812, CX808, DM412, DMX, DMX Input, DMX TTL, GS8206, GS8208, GW6205_400kHz, GW6205_800kHz, INK1003, LD1510, LPD1101, LPD6803, MBI6024, MBI6120, MY9921, MY9231, MY9291, PC5XS301V0500, SK6812, SK6812(RGBW), SK6822, SM16703, SM16704, SM16716, SM16726,TM1803, TM1804_400kHz, TM1804_800kHz, TM1809, TM1812, TM1814, TM1914A, USC1903_400kHz, UCS1903_800kHz, USC1904, USC1909, UCS2903, UCS2904, UCS2909, UCS2912, UCS512B3, USC5603, UCS8903, UCS8904, UCS9812, WES9412, WES943, WS2801, WS2803, WS2811_400kHz, WS2811_800kHz, WS2812, WS2812B, WS2812S, WS2813, WS2815, WS2818
現場で使う予定のICがきっとあるはずです。
もしこの中に無い場合はウシオライティングまでご相談ください
これまでのDiGidot C4のご紹介はこちらもチェック!