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ニュース News

ニュースリリース

舞台演出照明関連の新たな展示会「ProLight & Console 2015」 6月に初開催
ウシオライティングは162m2(18小間)のブースに
「光の質」、「制御性」、「扱いやすさ」を追求した演出照明関連機器を出展

ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 吉川 隆雅)は、舞台演出照明関連の新たな展示会として初開催される、「ProLight & Console 2015」(東京ビッグサイト:6月2日(火)~)に出展します。
この展示会は、「ProLight & Console 2015実行委員会」が主催するもので、新しい光エンタテインメントの創造と関連市場拡大に寄与することを目的として、初めて開催されます。

近年、舞台照明分野でも、コンピュータやネットワーク、光学系、光源に関する技術の進化はめざましく、業界各社も、強力な製品の開発にしのぎをけずっているものの、市場にリリースした製品を、ユーザが直接、見て、触れて、さらには演出効果を体感いただく機会は限られていました。

そこで、舞台照明メーカおよび、海外製品の販売代理店によって実行委員会が組織され、本展示会を開催することになりました。 Continue reading

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ウシオライティングによる、マックスレイの株式取得完了について

ウシオライティング株式会社(本社:東京都 代表取締役社長:吉川 隆雅 以下ウシオライティング)は、2015年3月20日付けで締結した、マックスレイ株式会社(本社:大阪市 以下マックスレイ)の株式取得に関する契約にもとづき、4月27日、マックスレイによる発行済株式の100%を取得しましたので、お知らせします。

近年の、照明市場におけるLED化が加速するなか、ウシオライティングと、ウシオグループの一員となったマックスレイの両社によるシナジーが、LEDによる付加価値の高い照明事業を、さらに拡大させます。

なお、4月27日付で、マックスレイの代表取締役社長に、椿 隆二郎 氏が就任しました。


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照明のLED化に適した「LEDIU LED電球」
ランプ口径35mm(φ35)、50mm(φ50)の新5モデル(12品種)を市場投入
他にはない充実したラインアップと高い付加価値で拡販を図る

LEDIU LED電球ダイクロハロゲン形ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 吉川 隆雅)は、一般照明、商業施設・店舗照明などで使用されている110V仕様ハロゲンランプ(JDR)のリプレイス、照明のLED化に適した、JDRと同等の光質を再現、美しい光を放つとともに省エネ、環境負荷低減に貢献する「LEDIU*1 LED電球 ダイクロハロゲン形(以下、LEDIU LED電球)」の5モデル(12品種)について、5月1日(金)から販売を開始、ラインアップの拡充を図ることを、お知らせします。
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ウシオライティングによる、マックスレイの株式取得(子会社化)について

ウシオライティング株式会社(本社:東京都 代表取締役社長:吉川 隆雅 以下ウシオライティング)は、2015年3月20日付けで、マックスレイ株式会社(本社:大阪市 代表取締役社長:山本 博之 以下マックスレイ)の株式取得に関する契約を締結しましたので、お知らせします。
かかる契約にもとづき、ウシオライティングは、4月27日、マックスレイによる発行済株式の100%を取得する予定です。

ウシオライティングは、1963年の創業以来、一般照明、店舗・商業施設照明および、特殊照明用に、各種ハロゲンランプ・LED光源を提供してきました。
近年では、公共・商業施設などに、最新のLED機器(ハード)と照明制御(ソフト)を融合させた新しい照明アプリケーションを提案し、日本のみならず、中国や韓国をはじめとするアジア圏にも事業を展開しています。
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ライティング・フェア2015に出展
アパレルショップをイメージした空間を、
光の質と扱いやすさを追求した、最新のLED電球・器具で構築

ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長吉川隆雅、以下ウシオライティング)は、3月3日(火)から4日間、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の「あかりの総合展」、ライティング・フェア2015に出展、自社ブースにおいてアパレルショップをイメージした空間を展開、この仮想空間を効果的に演出する、さまざまな最新のLED電球・器具をデモンストレーションとあわせて紹介しますので、お知らせします。
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12V仕様ミラー付きハロゲンランプ(JR)代替LED電球のラインアップ拡充
Superline(スーパーライン) LEDシリーズのニューモデルを販売開始

ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長吉川 隆雅、以下ウシオライティング)は、ランプ口径50mm(φ50)の12V仕様ミラー付きハロゲンランプ(JR)35W代替として、同等の最大光度、光の質、サイズを再現、美しい光を放つとともに省エネ、環境負荷低減に貢献する「Superline(スーパーライン) LED」シリーズのニューモデル、「LEDIU*1 LED電球 スーパーライン LED」について、1月9日(金)から販売開始することを、お知らせします。

一般・商業施設・店舗照明などに多く使用されているミラー付きハロゲンランプには、12V仕様のJRと、110V仕様のJDRがあり、JRの特徴としては、JDRに対して小型化、長寿命化を図っていることが挙げられます。

ウシオライティングはこれまで、φ50タイプのJR代替LED電球については、「GaN on GaN」LED搭載モデルを販売してきました。
そして今回、新たに、
低消費電力と明るさを両立させた、高効率かつ、小型、軽量のランプ
というユーザからのニーズに応えるため、ニューモデルを製品化しました。
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国内初*1無線で調光、点灯時間などを制御する
無線制御植物育成用LEDバーユニットを開発、販売を開始

ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 吉川 隆雅、以下「ウシオライティング」)は、国内初の無線制御による植物育成用LEDバーユニットを開発、10月初旬に販売開始することを、お知らせします。

これまで、多くの植物工場では、植物育成用LED照明として、調光(明るさの調整)や点灯時間のスケジュール制御に対応していない、あるいは有線によってこれらを制御する機器が導入されていました。
しかし
①さまざまな育成作物があり、決まった光源では育成できない
②既存の有線制御では、配線や制御盤が複雑、育成棚ごとの制御や設定変更に、時間やコストがかかる

といった問題があり、市場からは、無線で調光や点灯時間のスケジュールを制御するLED照明が、強く求められていました。
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赤、日本人の肌色といった大切な色を、忠実に再現する自然光LEDスポットライト
従来品比1.4倍の中心照度*1と高い特殊演色評価数を達成した
「Cool Spot α LED」 の販売を開始

coolspot α LEDウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 吉川 隆雅)は、高い特殊演色評価数により、人の肌、料理、花といった色を、鮮明かつ忠実に再現するLEDスポットライトの新機種、「Cool Spot α LED(クールスポットアルファ LED):以下Cool Spot α」について、8月8日(金)から販売開始することを、お知らせします。

演色評価数には、平均演色評価数(Ra)と特殊演色評価数(Ri)があり、Raは試験色No.1~8それぞれに対する演色評価数値(R1~R8)の平均値をいいます。Riは、15種類の試験色に関して個別評価した数値(R1~R15)で、R9~R15は、赤、黄、緑、青、西洋人の肌色、木の葉の色、日本人の肌色といった現実的な物の色が対象になっています。
数値(基準=100)は、物体の色の見え方に対して、照明(光源)が与える影響度合を表し、色の見え方を、どれだけ忠実に再現しているかの目安になります。

Cool Spot αは、Riのなかでもとくに、R9(赤)92、R13(西洋人の肌色)99、R14(木の葉の色)96、R15(日本人の肌色)98という、極めて自然光に近い「自然光LED」を採用したスポットライトで、自然光LEDの効率をさらにアップさせた結果、従来機と比べて約1.4倍の中心照度*1を達成しました。これにより、従来機同様のきれいな配光で、被照射物の色を忠実に再現します。
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