ウシオライティングの佐藤です。こんにちは。
以前のHog4 コンソールシリーズに付属していたL8(旧LightConverse)の+HOGドングルについて、サポート終了のお知らせが発表されました。
詳しくは下記リンクから資料をご確認ください。
L8/エルエイト(旧ライトコンバース)Facebookページ
ご不明な点がありましたら、弊社営業担当者またはこちらまでご連絡ください。ご不便おかけしますが何卒よろしくお願い致します。
ウシオライティングの佐藤です。こんにちは。
以前のHog4 コンソールシリーズに付属していたL8(旧LightConverse)の+HOGドングルについて、サポート終了のお知らせが発表されました。
詳しくは下記リンクから資料をご確認ください。
L8/エルエイト(旧ライトコンバース)Facebookページ
ご不明な点がありましたら、弊社営業担当者またはこちらまでご連絡ください。ご不便おかけしますが何卒よろしくお願い致します。
マジックソルトは最強だと思う佐藤です。こんにちは。
ちょっと遅くなりましたが、先週の展示会「ProLight & ProVisual 2020」で弊社ブースへ足をお運び頂きありがとうございました!
なかなか難しい状況もあったものの、多くの方にウシオライティングのアイテムをご覧いただきました。気になったライト、グッときた機材はありましたでしょうか?
お問い合わせは、弊社営業担当者かこちらまでどうぞ。
それでは、次回は2022年?!
弁当箱のサイズを小さくした佐藤です。こんにちは。
いよいよ今月19日から3日間、東京ビッグサイトで「ProLight & ProVisual 2020」が開催されます。(詳細は上の画像をクリック)
弊社ブースでは、ピンフォローの新しいご提案がありますので、みなさまにご体感頂きご意見頂けると嬉しいです。
さらにHigh End SystemsやDTS、Variliteの新製品やネットワーク機器のLuminex、大型プロジェクターのCHRISTIE、テープLED制御のDiGidotなどなど多彩なラインアップでご来場お待ちしております。
セミナーも午前と午後、2回ありますよ!
各日 共通 先着順 30名(立ち見OK)
家の定番鍋がとり野菜みそになりつつある佐藤です。こんにちは。
各地の展示会で皆様に試作機をご覧いただいていたLEDフォロースポットライトの新型「Sai-500」が、いよいよ発売を開始しました!
詳細は、こちらのリンクからプレスリリースをご覧いただくとしてブログでは検査中の写真を使ってご紹介致しましょう。
レバー式調光
まずは一番の特長はこちらのレバー式調光です。前モデルSai-300よりもプロフェッショナルの現場でお使い頂くには、やはりクセノンピンと同じ操作性が良いとのご意見が多かったため、ダウザーと同じような操作感を実現しています。機械式の様に見えてじつは電子式調光ですよ。
全閉アイリスと減光スイッチ
この調光レバーは全閉アイリスと長さを変えてあるので、手探りでどちらかを判断できる仕様となっています。また操作ストロークも揃えてあり、アイリスを閉じながらフェードアウトなども違和感なくオペレートして頂けます。
細かいコダワリとなりますが、アイリスを閉じきると自動的に減光するスイッチ付きでアイリス焼けを軽減させる機能も。
ズームの握りと目盛り
ズームのハンドルもクセノンピンスタイルの握りやすい横棒仕様。ご要望がおおかった各所の目盛りもしっかり入っています。ちなみにこの辺りの材質は磁石がつくようになっているので照準器も取り付けOK。
かんたんDMX調光
もちろんDMX調光にも対応しています。5ピンXLRのDMXケーブルをさしたら、1chを使って調光するモードに自動的に変わる簡単設定です。
なお、DMX信号が来ている時はDMX優先で途切れるとレバー調光の位置に切り替わります。
自然な色再現のLED光源
操作性だけでなく光の演色性もRa93以上となり、出演者に当てても肌の色が自然な色合いで再現できるSai-500。
これまでクセノン500Wをお使いだった現場、さらに700Wのところでもいけるかもしれません。ぜひ使い勝手の良さを実機でご体感ください。
デモのお問い合わせは、代理店様または弊社までお問い合わせください。
ゲリラ豪雨の最中に街を駆け抜けた佐藤です。こんにちは。
Hog 4シリーズ用の日本語ユーザーマニュアルをv3.10.0対応版へ更新しました。
今後はこちらをご利用ください。
なお、v3.11.0以降は日本語リリースノートで新機能をご確認ください。
ダウンロードは下の画像をクリックするか、サポートサイトを御覧ください。
お気づきの点がございましたら、お知らせください。