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  108. 2008年12月 (2)年
  109. 2008年11月 (1)年
  110. 2008年9月 (2)年
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  112. 2008年4月 (1)年
  113. 2008年3月 (1)年
  114. 2008年1月 (1)年
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  116. 2007年8月 (1)年
  117. 2007年7月 (5)年
  118. 2007年6月 (1)年
  119. 2007年5月 (1)年
  120. 2006年7月 (1)年
  121. 2006年6月 (5)年
  122. 2006年5月 (3)年
  123. 2006年2月 (1)年
  124. 2005年6月 (1)年
  125. 2005年1月 (1)年
  126. 2004年10月 (1)年
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  129. 2004年5月 (1)年
  130. 2004年4月 (1)年
  131. 2004年3月 (4)年
  132. 2003年5月 (1)年
  133. 2003年2月 (3)年
  134. 2003年1月 (2)年
  135. 2002年8月 (2)年
  136. 2002年5月 (1)年
  137. 2002年1月 (2)年
  138. 2001年8月 (2)年
  139. 2001年7月 (1)年
  140. 2001年3月 (1)年
  141. 2000年12月 (1)年
  142. 2021 (4)年年
  143. 2020 (17)年年
  144. 2019 (18)年年
  145. 2018 (22)年年
  146. 2017 (23)年年
  147. 2016 (13)年年
  148. 2015 (18)年年
  149. 2014 (11)年年
  150. 2013 (15)年年
  151. 2012 (13)年年
  152. 2011 (11)年年
  153. 2010 (15)年年
  154. 2009 (11)年年
  155. 2008 (9)年年
  156. 2007 (10)年年
  157. 2006 (10)年年
  158. 2005 (2)年年
  159. 2004 (9)年年
  160. 2003 (6)年年
  161. 2002 (5)年年
  162. 2001 (4)年年
  163. 2000 (1)年年

製品価格改定のご案内 <PARランプ&Flash Boy>

ウシオライティング株式会社
エンタテインメント事業部
光源事業部

シールドビーム型ハロゲンランプ(PARランプ)および、
クセノンフラッシュライト「Flash Boy」
製品価格改定のご案内

ウシオライティングは、2014年1月1日から、シールドビーム型ハロゲンランプ(PARランプ)、クセノンフラッシュライト「Flash Boy」について、標準価格を改定させていただきます。
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ウシオライティングによる、マックスレイの株式取得完了について

ウシオライティング株式会社(本社:東京都 代表取締役社長:吉川 隆雅 以下ウシオライティング)は、2015年3月20日付けで締結した、マックスレイ株式会社(本社:大阪市 以下マックスレイ)の株式取得に関する契約にもとづき、4月27日、マックスレイによる発行済株式の100%を取得しましたので、お知らせします。

近年の、照明市場におけるLED化が加速するなか、ウシオライティングと、ウシオグループの一員となったマックスレイの両社によるシナジーが、LEDによる付加価値の高い照明事業を、さらに拡大させます。

なお、4月27日付で、マックスレイの代表取締役社長に、椿 隆二郎 氏が就任しました。


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支店・営業所機能の移管、連絡先変更のお知らせ

支店・営業所機能の移管、連絡先変更のお知らせ

この度、弊社の国内3拠点(大阪支店、名古屋支店、福岡営業所)およびその機能を、本社、東大阪事業所へと移管し、4月5日より順次業務を開始することとなりましたので、お知らせいたします。

皆様には、ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、社員一同、万全のフォローに努める所存です。
諸事情をご賢察のうえ、ご理解を賜りたく、また、今後とも、倍旧のお引き立てをいただきたく、何とぞよろしくお願い申し上げます。
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JDR、JRランプ 一部製品の生産終了および販売終了に関するご案内

JDR、JRランプ 一部製品の生産終了および販売終了に関するご案内

この度弊社では、長らくご愛顧いただいておりますJDRとJRランプ一部製品の販売数が大幅に減少したため、生産を終了し在庫品完売次第、販売終了することとなりましたのでお知らします。

今後とも品質の維持・向上には努める所存ですので、引続きご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。
大変勝手を申し上げますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

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ウェブサイトリニューアルのご案内




いつも当サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、ウェブサイトの利便性向上のためのリニューアルを実施、3月1日より新サイトを公開しましたのでご案内いたします。
▶ 新サイトはコチラ(ushio-entartainment.com)

これにより、これまで分散していた以下3サイトの情報をウシオエンターテインメントサイトに統合しています。

・ウシオライティング (http://www.ushiolighting.co.jp/
・マックスレイ http://www.maxray.co.jp/
・クリスティ・デジタル・システムズ/日本語サイト (http://www.christiedigital.jp/

コンテンツを再整理し、より見やすいデザインに変更、これまでよりも便利にご利用いただけるようになります。
今後とも、一層ウェブサイトの充実と利便性向上に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

公開日

2021年3月1日(月)


並行運用期間

各サイトごと、並行期間を設定します。期日以降、既存サイトへのアクセスは自動的に新サイトにリダイレクトします。
ウシオライティング サイト:~3月14日(日)※期間延長
マックスレイ サイト:~3月31日(水)
クリスティ サイト:リダイレクト済み

以降、既存サイトへのアクセスは自動的に新サイトにリダイレクトします。

お問い合わせ

サイトリニューアルに関するお問い合わせ

ウシオライティング株式会社 広報課 金子
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-9-1
Phone:03-3552-8261 / Fax:03-3552-8263
E-mail:info@ushiolighting.co.jp


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社会実験「川湯の森ナイトミュージアム」(北海道川上郡弟子屈町)

撮影:下村康典
撮影:下村康典


環境省による、阿寒摩周国立公園 国立公園満喫プロジェクトの一環として、地元の観光協会や協議会などが中心となり、10月17日~25日の期間で開催された「川湯の森ナイトミュージアム」。夜間における国立公園の適切な利用方法や、地域活性化への可能性を見出す目的で、弟子屈町にある硫黄山や川湯温泉にある森の特色を演出する社会実験として実施されました。


アトサヌプリ硫黄山
アイヌ語で「アトサヌプリ(裸の山)」と呼ばれる硫黄山を、「火山と星・夜のフィールドミュージアム」として、噴気孔にはLDPサーチライト、山肌と噴煙にはフルカラーLED投光器を使用してライトアップ。壮大な姿を闇夜に浮かびあがらせました。



弟子屈川湯温泉「川湯の森」
1周約40分の散策コース「川湯の森・ナイトミュージアム 図鑑の森」内の紅葉した木々を、Vaya Flood フルカラースポットなどでライトアップ。あたり一帯を幻想的な空間に演出。
個別に投光された40種の樹木からは森の物語を学べ、森で出会えるさまざまな鳥の手彫り彫刻やスマートフォンをかざすことで動物が浮かび上がるARなど、まさに森が立体図鑑となり、ここならではの「学びのエクスペリエンス」を提供しました。




川湯の森ナイトミュージアム
主催:環境省
共催:摩周湖観光協会、てしかがえこまち推進協議会、ナショナルパークツーリズムてしかが、阿寒摩周国立公園川湯地域運営協会
後援:弟子屈町、釧路観光コンベンション協会
照明デザイン:LEM空間工房





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代表取締役の異動

ウシオ電機を核とするウシオグループの一員であるウシオライティング株式会社(本社:東京都中央区)は、1月14日に行った取締役会において、代表取締役社長 中森 克己が退任し、同日付で後任として、小田 聰樹(前取締役常務執行役員)が新社長に就任したことをお知らせします。

2021年1月14日
ウシオライティング株式会社


お問い合わせ

ウシオライティング株式会社 広報 金子
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-9-1
Phone:03-3552-8261 / Fax:03-3552-8263
E-mail:t-kaneko@ushiolighting.co.jp


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News Release 樹脂製の「UPバルブ」でバルブ分野に参入

ポリプロピレンを主原料とする、耐薬品性とコストパフォーマンスに優れた
UPバルブ(ユーピーバルブ)の販売を開始

ウシオグループの一員であるウシオライティング株式会社(東京都中央区 / 代表取締役社長:中森克己、以下「ウシオライティング」)は、産業用機器・システムなどの配管に多く使用されているバルブのビジネスに参入、新製品として、耐薬品性とコストパフォーマンスに優れた、ポリプロピレン(PP)を主原料とする「UPバルブ」を、12月上旬から販売開始することを、お知らせします。

理化学機器、分析装置、製造装置・システムといった産業用機器の内部で使用する、空気、水などの気体・液体用配管チューブには、「流す」、「止める」といった制御をするバルブが使用されています。
このバルブにも種類があり、高いスペックや強度が求められる場合には、フッ素樹脂、金属製がおもに使われます。
その一方、コストパフォーマンス優先で、必要とするクオリティが担保できる素材で作られたバルブがあれば、それに切り換えたいというユーザーも潜在的にいます。
また、同時に、耐圧性や耐薬品性、使用している配管や継手との相性も、バルブ選びの要素になります。

UPバルブは、PPを主原料にした樹脂製で、現在、市場にはほとんどありません(当社調べ)。高い耐圧性や耐薬品性、優れたコストパフォーマンスを兼ね備えているという特長があることから、上記のようなユーザーに対して、大きなメリットとソリューションをもたらします。
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News Release「Care222® iシリーズ ダウンライトタイプ i-DU」販売開始について

有人環境下で使用できるウイルス不活化・殺菌技術「Care222®」を搭載した
「Care222® iシリーズ ダウンライトタイプ i-DU」を2021年1月から販売

ウシオ電機株式会社の100%子会社であるウシオライティング株式会社(東京都中央区 / 代表取締役社長:中森克己、以下「ウシオライティング」)は、有人環境下で使用できるウイルス不活化・殺菌技術「Care222®」を搭載した「Care222® i シリーズ ダウンライトタイプ i-DU」(以下、Care222® i-DU)の販売を2021年1月から開始します。

「Care222® i-DU」は、ウシオグループが提供する「Care222® i シリーズ*1」のラインアップとして、ウシオライティングの照明分野におけるノウハウをベースに、一般的な埋め込み型ダウンライトの形状に合わせて、222nm紫外線モジュールをユニット化したもので、商業施設・店舗、オフィスや学校などの有人環境下で、照明器具同様に空間デザインへ調和し、ウイルス抑制・除菌に貢献するものです。
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おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)

photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson
photo by Chris Willson


~ 自然な造形美、質感を際立たせた演出で神秘的な空間を創造 ~



玉泉洞は、おきなわワールド(沖縄県南城市)内にある観光鍾乳洞です。約30万年の年月をかけて自然が創りあげたこの鍾乳洞は、総延長5000m、鍾乳石数100万本以上を擁し、国内最大級の規模を誇ります。1967年に初めて行われた愛媛大学・学術探検部(隊長 山内浩教授)による探検・調査により鍾乳洞の全貌が判明。1972年に、その一部である890mが観光用に公開されて以来、スピリチュアルなスポットとして人気を博しています。
2020年4月、洞内の演出がリニューアルされ、当社のLED照明器具および、制御機器が採用されました。

珊瑚などを主成分とした琉球石灰岩が雨水によって少しずつ溶けだし、長い年月を経て形成された数多の鍾乳石。一つひとつ異なる造形とその質感を際立たせるとともに、空間の神秘性を高めるため、スポットライトの配置、角度、カラーにも工夫を凝らしています。
洞窟内を流れる地下河川には、DTSのフルカラー水中スポットライト「DIVEシリーズ」を使用、その透明度や青色を強調する演出を行っています。


おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)
施主:株式会社南都
写真:Chris Willson

採用された製品

- DTS DIVE 3FC ×21
- DTS DIVE 6FC ×13
- VAYA FLOOD LP RGB ×5
- 他、小型LEDスポット×37
- シーン再生用コントローラー






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