2014年11月18日(火)から科学技術館(東京 北の丸公園)で行われる赤外線の専門展示会「赤外線フェア 2014」に出展します。
「赤外線フェア 2014」は、警備・防衛用センサ、観察・研究用センサ、温度センサ、リモートセンシング、天文光学、赤外線通信(IrDA)、 ワイヤレスリモコン、静脈認証、非破壊検査・測定など幅広い分野で応用される赤外線の技術、製品、サービスが一堂に会する専門展示会として開催され、今回で4回目を迎えます。
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2014年11月18日(火)から科学技術館(東京 北の丸公園)で行われる赤外線の専門展示会「赤外線フェア 2014」に出展します。
「赤外線フェア 2014」は、警備・防衛用センサ、観察・研究用センサ、温度センサ、リモートセンシング、天文光学、赤外線通信(IrDA)、 ワイヤレスリモコン、静脈認証、非破壊検査・測定など幅広い分野で応用される赤外線の技術、製品、サービスが一堂に会する専門展示会として開催され、今回で4回目を迎えます。
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2014年11月12日(水)から東京ビッグサイトで行われる施設園芸の専門展示会「アグロ・イノベーション 2014」に出展します。
「アグロ・イノベーション 2014」は、1986年にはじめて開催され、以降、青果物の生産はもちろんのこと、加工、流通、販売に関する技術、サービスや消費の現場に関わる人まで一堂に会する唯一無二の展示会として毎年開催されています。
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ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 吉川 隆雅、以下「ウシオライティング」)は、国内初の無線制御による植物育成用LEDバーユニットを開発、10月初旬に販売開始することを、お知らせします。
これまで、多くの植物工場では、植物育成用LED照明として、調光(明るさの調整)や点灯時間のスケジュール制御に対応していない、あるいは有線によってこれらを制御する機器が導入されていました。
しかし
①さまざまな育成作物があり、決まった光源では育成できない
②既存の有線制御では、配線や制御盤が複雑、育成棚ごとの制御や設定変更に、時間やコストがかかる
といった問題があり、市場からは、無線で調光や点灯時間のスケジュールを制御するLED照明が、強く求められていました。
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10月28日から、幕張メッセで開催される「国際プラスチックフェア(IPF JAPAN 2014) 」に出展します。
今回で8回目を迎える本展示会は、原材料から加工機械、成形技術、リサイクルシステムまで、「プラスチックとゴムの成形」に関する全ステージ・業界を網羅した、3年に1度のビッグイベントであることから、日本全国とアジアの成形に関するプロフェッショナルが集い、賑わいます。
ウシオライティングブースでは、「原材料」から、「成形」、「監視」、「組立」、「検査」にいたる、一連の生産工程をトータルサポートする製品群を展示、デモンストレーションを交えて、皆さまにソリューションを提案します。
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2014年10月15日(水)から、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)」に出展します。
2005年から毎年開催されている本展示会は、監視デバイス・システムから、情報セキュリティ、ウィルス対策、自然災害対策にいたるまで、私たちの生活、企業活動を脅かすさまざまな危機を管理する製品、サービスを網羅した国内最大のトレードショーで、日本をはじめ海外からも、さまざまな分野のプロフェッショナルが集い、賑わいます。
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平素は、弊社 金型監視装置「PLUS-E」に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
さて、PLUS-Eの「PE-200型」は、販売終了から10年を経過いたしました。
その間、ユーザの皆さまに、製品を長くお使いいただけるよう、保守部品の確保に努めてまいりましたが、今となっては保守部品の調達も困難となり、製品の修理が行えない状況にいたっています。
ついては、誠に勝手ながら、現在、在庫している保守部品限りで、部品販売および、修理受付を終了させていただくこととしました。
何とぞ諸事情をご賢察のうえ、ご理解を賜りたく、また、現行製品である「PE-500型」への更新をご検討いただきたく、お願いいたします。
産業事業部 プラスチック営業部
Tel.: 03-3552-8277(直)
E-mail info@ushiolighting.co.jp
演色評価数には、平均演色評価数(Ra)と特殊演色評価数(Ri)があり、Raは試験色No.1~8それぞれに対する演色評価数値(R1~R8)の平均値をいいます。Riは、15種類の試験色に関して個別評価した数値(R1~R15)で、R9~R15は、赤、黄、緑、青、西洋人の肌色、木の葉の色、日本人の肌色といった現実的な物の色が対象になっています。
数値(基準=100)は、物体の色の見え方に対して、照明(光源)が与える影響度合を表し、色の見え方を、どれだけ忠実に再現しているかの目安になります。
Cool Spot αは、Riのなかでもとくに、R9(赤)92、R13(西洋人の肌色)99、R14(木の葉の色)96、R15(日本人の肌色)98という、極めて自然光に近い「自然光LED」を採用したスポットライトで、自然光LEDの効率をさらにアップさせた結果、従来機と比べて約1.4倍の中心照度*1を達成しました。これにより、従来機同様のきれいな配光で、被照射物の色を忠実に再現します。
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採用されたのは、LED器具(商品名:Hypershot)および、LEDモジュール(商品名:A-DECO)で、
① ビル頂部
② 西側2階屋上部広場の大庇(ひさし)
③ 換気塔
に、それぞれ設置されました。