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  162. 2001 (4)年年
  163. 2000 (1)年年

「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」横須賀・猿島

photo by Koichiro Kutsuna ©Sense Island 2019
photo by Koichiro Kutsuna ©Sense Island 2019
photo by Koichiro Kutsuna ©Sense Island 2019
photo by Koichiro Kutsuna ©Sense Island 2019
photo by Koichiro Kutsuna ©Sense Island 2019
photo by Naomi Circus ©Sense Island 2019
photo by Naomi Circus ©Sense Island 2019


~ スマホを手放し、夜の無人島の旅へ ~



2019年11月3日〜12月1日、横須賀の繁華街からほど近くに位置する無人島・猿島を夜間開放したアート・プログラム「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」が開催されました。
弥生時代の貝塚が残る洞穴や、明治初期から築かれた砲台跡・弾薬庫跡が残る猿島。人間の痕跡が時間の経過とともに自然と調和し、独自の風景をつくり出しています。

本展のプロデュースを手がけたのは株式会社ライゾマティクス代表取締役 齋藤精一氏。現代社会に生きる1人1人が“忘れかけている感覚や感情”を呼び覚まし、想像力をもって自らの生活や個人のあり方を見つめなおす機会を創出するものとして、各所に工夫を凝らしたアート・プログラムが展開される島内。来訪者は数人ごとのグループで小さな懐中電灯を手に周囲1.7キロの小さな島を巡りました。

高台から海に向かって伸びる光は、ウシオのLDPサーチライトを使用した、齋藤氏の作品《JIKU #004 SARUSHIMA》。
「猿島」は鎌倉時代に日蓮上人が鎌倉に布教にいく船旅の途中、嵐に見舞われ船は島に漂着し、日蓮上人を導いたのが”白い猿”だったということから名づけられました。
この作品は、日蓮上人が猿島にたどり着いたという伝説に基づいた作品で、この猿が導いたとされる方向に、一筋の光芒が伸びています。

イベント概要

Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島
会期:2019年11月3日(日)~12月1日(日)
会場:猿島公園
住所:神奈川県横須賀市猿島1番
公式サイト:https://senseisland.com/

主催:横須賀都市魅力創造発信実行委員会
プロデュース:齋藤精一(株式会社ライゾマティクス代表取締役)

採用された製品

- LDPレーザーサーチライト × 1台





カテゴリー: エンターテイメント導入事例景観・ディスプレイ照明照明

JIKU AMANOHASHIDATE ~太古から未来へと続くみち~

photo by 下村写真事務所 下村康典
photo by 下村写真事務所 下村康典
photo by 下村写真事務所 下村康典


京都府は、地域創生、観光誘客、地域経済活性を図るため、地域の歴史や風土、生活文化等を題材としたアートプロジェクトを推進しています。その一環として、「海の京都」天橋立地区協議会と連携し、日本三景の一つ天橋立を舞台に開催された「もうひとつの京都-光のアトリエ-」のなかで、ライゾマティクス・アーキテクチャー のディレクターである齋藤精一氏の作品シリーズ「JIKU」によるスペシャル演出が行われました。

「JIKU」はその場所に隠された「軸」を探るプロジェクトで、光や音でその軸線を表現するサイトスペシフィックアート。天沼矛で潮をかき混ぜ、天浮橋ができたという天地に存在するイザナギとイザナミの話や、御伽草子の梵天国に書された中納言と姫君の話など、天橋立に伝えられる逸話をもとに「太古から未来へと続くみち」として、橋立の両端に位置する成相寺と智恩寺それぞれに設置されたLDPサーチライトがゆっくりとした明滅を繰り返す演出により、天と地、両社の物語が表現されたものです。


JIKU AMANOHASHIDATE -太古から未来へと続くみち
会期:2019年11月9日(土)~11月10日(日)
開場時間:17:00~21:00
会場:天橋立・成相寺(京都府)

主催:「海の京都」天橋立地区協議会/京都府
企画:齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー)

採用された製品

- LDPレーザーサーチライト × 2台





カテゴリー: エンターテイメント導入事例景観・ディスプレイ照明照明

ProLight & ProVisual 2020に出展します


2020年2月19日(水)~21日(金)、東京ビッグサイトで開催される舞台演出&映像機器の総合展示会「ProLight & ProVisual 2020」に出展します。
ブースでは、最新のLED フォロースポットライト「Sai-500」をはじめ、フォロースポットの光にムービングライトを追尾させる、Spotrack 社と共同で開発を進めている「Followtrack」のデモンストレーション、High EndSystems、DTS、Signify といった各メーカーの最新の照明機器やLuminex のネットワーク製品などを展示、さらに、Christie のレーザープロジェクターや10G イーサネットメディアソリューション「Terra」など、最新の映像関連機器も展示します。

舞台照明、映像機器のプロフェッショナルが集う本展示会で、光× 映像× 音響を統合したワンストップソリューションを提供するウシオの製品、技術に触れ、その性能を体感ください。 Continue reading

カテゴリー: ニュース出展・イベント

プロジェクションマッピング「音と光のクリスマス・ファンタジー」


~ 産官学連携による、新たなカタチのコンサート ~



2019年12月15日(日)、姫路市のパルナソスホールにて開催されたコンサート「プロジェクションマッピング “音と光のクリスマス・ファンタジー”」は、NHK交響楽団で第一コンサートマスターを務めるヴァイオリニスト“MARO”こと篠崎史紀氏、パルナソスホールのホールオルガニスト長田真実氏、姫路市児童合唱団によるクラシック音楽の生演奏と、プロジェクションマッピング(PM)によるデジタルアートを融合させた、新しい形のコンサートで、独自性の高い企画によって姫路のまちや劇場に賑わいをもたらし、普段劇場に足を運ぶことのない人たちにも訪れてもらえるよう、考案されたものです。

主催・共催者の思いをカタチにするため、デジタルアートの制作は関西学院大学アカデミックコモンズプロジェクト「SHADECOR(シェイデコ)」の学生たちが担い、姫路を創業の地とするウシオが機材オペレーションの他、学生たちの映像制作を指導・サポートする「産官学連携」で進められ、珠玉の演奏と映像のコラボレーションが、来場者を魅了しました。


イベント概要

プロジェクションマッピング 「音と光のクリスマス・ファンタジー」
会場:パルナソスホール(姫路市立姫路高等学校音楽ホール)
日時:2019年12月15日(日)
出演:篠崎史紀(ヴァイオリン/NHK 交響楽団第一コンサートマスター)/長田真実(オルガン/パルナソスホールオルガニスト)/姫路市児童合唱団

主催:公益財団法人姫路市文化国際交流財団
共催:姫路市、姫路市教育委員会
協力:ウシオライティング、SHADECOR(関西学院大学アカデミックコモンズ学生プロジェクト)

採用された製品

- プロジェクター Christie Roadster HD14K-M x 1台





カテゴリー: エンターテイメント導入事例

大岡川 ひかりの川辺 2019(横浜市)

横浜市が、観光・MICE振興と文化芸術創造都市の確立に向けた魅力発信の取り組みとして、歴史ある美しい街並みに先端技術を組み合わせ、かつてないほどのスケールで都市を演出するナイトアートプログラム「NIGHT SYNC YOKOHAMA」。そのプログラムのひとつとして、市内円海山に端を発する大岡川を舞台に、10月29日(火)~11月3日(日)の18:00から21:30にかけて、「大岡川 ひかりの川辺 2019」が行われました。
これは、地域住民や事業者、来訪者に「大岡川の魅力」を知ってもらうため、ライトアップと食を中心に、地域の魅力を詰め込んだイベントとして、横浜市と事業構想大学院大学が主催、協賛社の1社としてウシオライティングが参画したものです。

今年は、63台のLEDスポットライト(VAYAシリーズ)と3台のLDPサーチライト(レーザ光源)を使ってライトアップ。約10分間の特別演出で、長者橋~黄金橋エリア全体を彩りました。

演出を手掛けたのは株式会社SPOON 代表の谷田光晴氏。ライティングやサウンドを駆使し、視覚、聴覚を刺激する演出を行いました。また、『産官学』の新たな試みとして、ライトアップ演出やタイトルデザインなどを横浜美術大学の学生が担当しました。


【会  期】 2019年10月29日(火)~ 11月3日(日) 18:00 ~ 21:30
【実施場所】 大岡川 旭橋~黄金橋エリア
【主催】 横浜市、事業構想大学院大学

Photo Gallery


採用された製品

- LDPレーザーサーチライト × 3台
- VAYA FLOOD LP RGB × 13台
- VAYA FLOOD MP RGB × 15台 
- VAYA FLOOD HP RGB × 5台
- VAYA FLOOD LP 3000K × 13台
- VAYA FLOOD MP 3000K × 5台
- VAYA FLOOD HP 3000K × 12台 (VAYA 計63台)





カテゴリー: 公共施設導入事例景観・ディスプレイ照明照明

LEDフォロースポットライト 「Sai-500」 販売開始

-定評あるSUPERSOLシリーズの操作性を再現、光の質にもこだわった高出力モデル-
ウシオエンターテインメントホールディングス株式会社(東京都中央区/代表取締役:牛尾 志朗)の子会社であるウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長:中森 克己、以下ウシオライティング)は、ステージやバンケットシーンの演出に欠くことのできないフォロースポットライトの新製品として、Xebex®ブランドの中距離用LEDフォロースポットライト「Sai-500」を、2019年11月下旬から販売開始することを、お知らせします。

ウシオライティングは、2013年にLEDフォロースポットライト1号機として近距離用モデルの「ULP-150」、次いで出力を高めた「ULP-200」、2017年には中距離用モデルとして「Sai-300」を開発、市場投入してきましたが、国内のホテル、ライブハウス、小劇場、学校などで高いシェアを誇る当社製クセノンフォロースポットライトSUPERSOLシリーズの中距離用モデル(700W/500W)には光量が及ばず、さらなる高照度化が求められていました。

新たに開発した「Sai-500」は、400W白色COB光源を搭載し、SUPERSOLシリーズ 700Wモデルに匹敵する高照度化を達成したもので、光の質はもちろん、その操作についても多くのユーザに愛用されるSUPERSOLとの親和性を高め、ユーザビリティを追求したモデルに仕上げています。

Sai-500は、フォロースポットライト市場で高い需要が見込まれる顧客層に対し、ラインアップの拡充でさらなるニーズに応える製品です。 Continue reading

カテゴリー: ニュースニュースリリース

金型監視装置「PLUS-E PE-300」 保守部品販売、修理受付終了に関するお知らせ

平素は、弊社 金型監視装置「PLUS-E」に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

さて、PLUS-E 「PE-300」は、販売終了から10年を経過いたしました。
その間、ユーザの皆さまに、製品を長くお使いいただけるよう、保守部品の確保に努めてまいりましたが、昨今では保守部品の調達も困難となり、製品の修理が行えない状況にいたっています。

ついては、誠に勝手ながら、現在、在庫している保守部品限りで、部品販売および、修理受付を終了させていただくこととしました。
何とぞ諸事情をご賢察のうえ、ご理解を賜りたく、また、現行製品である「PE-600」への更新をご検討いただきたく、お願いいたします。

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カテゴリー: ニュース重要なお知らせ

名古屋・FA 営業課 移転のご案内

名古屋・FA 営業課 移転のご案内

貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。また、平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

この度、弊社 産業事業部 装置営業部 FA 営業課は、2019 年11 月より、名古屋支店から大阪支店(大阪市淀川区)に移転することとなりましたので、お知らせいたします。
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カテゴリー: ニュース重要なお知らせ

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